親子で挑む中学受験奮闘記

小学5年生から準備開始。遅れをとりもどして、中学受験に間に合わせることができるのか!?

公立中高一貫校の過去問に大人が挑戦してみた

f:id:caveparatus:20210126144808j:plain

子どもに受験してほしいと考えている、某公立中高一貫校の過去問をやってみました。

算数とか真正面から向き合うの、ン十年ぶりですよ…。大丈夫!?

 

文系科目

まずは得意の文系科目からいってみましょう。ふむふむ、制限時間は45分ね。まず最初の問題は…ってはい出た会話形式!日本の試験ってほんと会話形式好きですね。

 

対策をしていない子どもだったら素直に最初から1行1行読みそうですが、大人なのでまず質問を確認します。はいはい、会話中の下線部に関する問題ね、えっそしてなにこれさらに資料複数見なきゃいけないの?めんどくさ!

 

ここでも大人は必要なところしか見ませんよ。回答の選択肢と資料の比較だから、すいすいキーワードを拾って選択肢をつぶしていきます。でもこれ複数の資料がページをまたがってやりにくいね!本番のフォーマットがどうなってるか知りませんが、神経質になっている受験生がページをめくる音でイライラしないのかしら。

 

こんな感じでキーキーブツブツ言いながらも、10分ほどで解答できました。一応満点だったので自慢させてください(自慢にならない)。

 

ややめんどうだなと思ったのが、ローカルネタを投入してきていること。うちみたいな引っ越し族は対策が必要かなと思いました。ちゃんと読みとけばその場でちょっと考えればわかるような問題になっていることもあったので、その年しだいですね。

 

こんな感じで数年分をやってみましたが、日本の都道府県すべて、あるいは東北と関東のすべての都道府県とか、選択肢が広範囲にわたる問題が必ず出るようなので、このへんはちょっと悩まされました。

 

理系科目

私は超文系人間なので理系科目は塾に丸投げしようと思っていたんですが、自分ができないものを子どもに強制してはいかんと思い、意を決して取り組んでみました。

 

こちらは文系科目のように選択肢から推測することができない、かつ算数苦手な大人なので1行ずつしっかり読んでいきます。制限時間は文系科目と同じく45分です。

 

文系科目の資料に比べ、理系科目の図はしょぼ(略)。この絵必要?っていうような図も一応参考にしながら問題を読むと、「あ、これは最大公倍数だな」「これは円周率使うやつだな」と素直に解き方がわかるものが多かったです。

 

結果としましては、計算まちがった上に45分マックスに使いました。ダメな大人です。出題傾向はわかったけど、どうせなら自分できっちり解答できるようになりたい…。

 

結論

文系科目については、まず選択肢を読んで何を聞かれるか予想し、次に資料の中からキーワードを探すという、スタンダードなテクニックが要求しているようなので、この習得がカギですね。

 

理系科目は超絶難しいテクニックは出ないので、基礎を固めて文章問題に慣れることが重要になりそうです。

 

やってみたら意外と楽しかったので、傾向が似ている他の学校の過去問にもぜひ挑戦してみたいです。